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保証協会 NG集

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保証協会では、利用できないケースがあります。

  1. 給料所得者の副収入 小規模なネット販売事業
  2. 倒産企業の第二会社・・利用できないことは無いが前の会社の債権や債務の引継ぎ状況が確認できなければいけない。
  3. 関連性のある会社・・・子会社などは親会社と一体として判断するので制度融資は難しくなります。
  4. 生活費や遊び金・・・事業資金だけです。
  5. ノンバンクからの借換え・・・債務の振替は非常に嫌います。
  6. 確定申告していない場合・・・創業融資は可能です。通常二期分の申告書が必要
  7. 税金の滞納・・・保証協会はお上の事業ですから、滞納していれば支払ってください。
  8. 粉飾決算・・・見つかれば融資は無いでしょう。
  9. 多額なノンバンクからの借入・・高利貸しを利用している場合はまず借りれません。
  10. 大幅な債務超過・・・事業継続が危なければ、早めに弁護士に相談です。
  11. リスケ中・・・新たな融資は難しくなります。

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2012年8月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:融資サポート

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